第5回産官学連携推進会議 開催報告

平成18年6月10日(土)~11日(日)京都において、産学官連携の推進を担う第一線のリーダーや実務経験者を対象に、産官学連携の着実な進展と科学技術創造立国の実現に資する目的で開催されました。小泉首相のメッセージに続いて松田岩夫科学技術政策担当大臣の挨拶、御手洗経済団体連合会会長の特別講演等に続いて、分科会が開催されました。

分科会

 主査
第1分科会国際的産学官連携の新展開相澤益男 東京工業大学学長
第2分科会地域・中小企業における産官学連携の新展開古川勇二 東京農工大学大学院技術経営研究科長
第3分科会イノベーション創出に向けた産学官連携の推進と人材の育成山野井昭雄 日本経済団体連合会産学官連携推進部長
第4分科会知的財産を軸とする産学官連携の新展開荒井寿光 内閣官房知的財産戦略推進事務局長
第5分科会データから見る産官学連携の現状と課題原山優子 総合科学技術会議議員 東北大教授

第2分科会は、古川勇二 MOT協議会会長が主査を務め、地域クラスターの成功例、地域間連携の事例、国際的な広がりを見せる産学官連携の注目すべき事例、中小企業レベルでの成功事例などが話合われました。

最後に、吉川弘之独立行政法人産業技術総合研究所理事長の「国を挙げてのイノベーションシステムの構築を」と題する特別講演が行われました。