第1回 東京MOT6大学連合シンポジウム 動き出した技術経営・MOT大学院~東京MOT6大学連合~ [開催報告] #1

シンポジウム開催のお礼

第一回東京MOT6大学連合シンポジウム

参加いただいた皆様、文部科学省、経済産業省、経団連の温かいご支援により、首尾よく、東京MOT6大学シンポジウムを終了することができました。誠に有難うございます。

本シンポジウムは、文部科学省の設置基準に基づいて創られた東京地区のMOT6大学が協力してシンポジウムを開催したこと、MOTから外部に向けて情報を初めて発信したことに、大きな意義があったと考えております。参加者は当初の定員100名を大きく上回る盛況で、約240名の方にご参加いただきました。

参加された多くの方から、「社会からの大きな期待のもとに、MOTが動き出した」ことを実感できたという感想を頂いております。また、「MOTが今後日本社会に認知され寄与していくためには、それぞれが何ができるか」をお考えいただいたことと思っております。

同日の午前中に東京MOT6大学の研究科長連絡会が開かれました。そこで、「技術経営系専門職大学院協議会」が正式に発足いたしました。日本社会全体へのMOTに対する認知度を高めていくことに取り組むことがまず必要ということで、今後、各大学MOTが協力していく協議会が発足したわけです。この協議会がCOREとなって、MOT共通課題に取り組んでいくつもりでおります。

当初のメンバーは、文部科学省の設置基準に基づいて認可された東京地区の6大学となりますが、今後、全国協議会に拡大していきたいと思っております。

本シンポジウムの組織委員長を務めました東京農工大学の古川勇二が協議会長に就任させていただくこととなりました。これからの皆様の一層のご指導とご鞭撻をお願い申し上げます。

技術経営系専門職大学院協議会 会長
古川勇二